北海道を訪れた際に、自分のための土産にと買ってきた三升漬けという副菜。
空港の土産物店に2種類あったので、試しに両方とも買ってみた。
先に開けてみた左のほうの三升漬けについてはすでにブログへ投稿済み。
新千歳空港で買った三升漬けがホントにごはん3升ぐらい食べられそうな件 – 鳥一富澤商店
先口が空になったので、もうひとつのほうを開けることにした。
先口よりもしゃぶしゃぶ感がないのでびっくり。
昔ながらの「〜漬け」といった感じといえばいいだろうか。
先口の三升漬けはこんな感じで醤油代わりに使えたんだけど、後口はモリッとしているので、使い勝手は違ってくるだろう。
味も、後口のほうがかなり甘みが強い。
感じとしては、アチャラ漬けとか、福神漬けに近いかな。
いずれにしても三升漬け、ごはんのお供としてはかなり優秀。
先口を通販しちゃいたいな。