横浜土産の代名詞「ありあけのハーバー」さんがこんな活動をしていたのです

ある打ち合わせが終わったあと、「トミザワさん、パンは好きですか?」と声を掛けられました。

「ええ、朝、寝坊しなければパンを焼いて、朝食にしてます」と答えると、「じゃあ、これをどうぞ」と紙袋から大きな塊。

「これは?」

「ありあけさんで毎朝配っているんですよ」

どういうコトなのかはコチラ。

中区の小学校に通う生徒がいる家庭限定なんですね。もらっちゃいました(笑)。

パンはカンパーニュ。すでに夜だったので、焼き立て感はありませんが、良い香り。

早速切り分けて冷凍。

数日間、夫婦で楽しむことができました。ありがとう!ありあけさん!!

ありあけが「お楽しみ袋」限定販売 売り上げは全額寄付

このカンパーニュ配布はシークレット企画だったようですが、ありあけさんはこのほかにもコロナ禍対抗の活動をされていたようです。

投稿者: tori_ichi