葉っぱを先に炒めていただいたあと、カブの身のほうを料理。
これって、実じゃなくて、根ですよねー（笑）。
時期のカブは柔らかくて甘いので、オリーブオイルで炒めて、塩とバジルなどの洋風香辛料でシンプルに味付け。
火を通しすぎると柔らかくなりすぎるので、ちょっとコリッとするぐらいを見きわめるのが、コツと言えばコツでしょうか。
カブを1つ、薄くスライスして、塩でもんでおいて、出てきた水分を絞ったら、チューブの練り梅を和えると、もう一品。
カブの香りが楽しめる箸休めです。
セブンプレミアムのリーズナブルな泡ワインを合わせて、カブもちょっとお洒落なディナーに見えるかな（笑）。
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