浜松では（とてもあつしのやうな下々が手を出せるような値段ではないこともあって）ウナギを見ぬふりして帰ってきたせいか、横浜でウナギが食べたくなってしまった（笑）。
出掛けたのは、根岸線の石川町駅すぐ近くにある八十八（やそはち）。
歴史ある店だったのだけど、いったん店じまいをしてから、数年前に復活を遂げたレジェンドなうなぎ屋さんなのだ。
「注文が入ってから焼き始めます」というスタイルなので、青菜のごま浸しをつまみながらチビチビと待つことにした。
キターッ、お待ちかねの鰻丼。3,000円を切るのは良心的。
御開帳！
あとははふはふと熱いうちにかっ込むだけだ。
いやー、満足満腹。
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ついでに中華街まで足を伸ばして、中国茶を調達してから帰宅。
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