人間が1日に消費する水分は2.5リットルだとか。
そんなものかなあと思うのは消費に対して補給に意識がいっていない証拠。
この記事は、水が足りないと、脳の働きを阻害してしまう事態に陥りかねないと警鐘を鳴らしています。
この記事によれば、体内水分量の1%の減少が脳の働きに大きな影響を与えるということです。
とくに、睡眠中は水分の補給ができないため、目覚めたときの水分減少が深刻、というのはなるほどですね。
起きたら水を飲み、こまめに休憩を取って水を飲む、という習慣をは、回りまわって効率をよくしてくれる、ということになるでしょうか。