なぜ“だし”を自動販売機で売らなければならないのでしょうね?

 

横浜駅西口の飲み屋街のちょっと外れたあたりの駐車場に、見慣れない自動販売機を発見したのはまだ寒いころだったかな。

何回か写真を撮ったんだけど、飲んだあとで暗かったり、ぶれちゃったりしていたので、飲みに行く前に撮ってみました。

 

けっこう遠くからでも目立ちます。

 

こんな説明書きが貼付けてありますが、果たして皆さん、納得して買うのでしょうか?

 

隣には、もう一種類のだしペットボトルも!

 

宗田節とあご入りの昆布だしの2種類みたいです。

 

この会社のホームページを見てみると、醤油屋さんみたいです。

 

もともと広島の会社の前で自動販売機販売をしていたのを、各地で展開するようになったみたいですね。

都内にもけっこう設置されているみたい。

 

う〜ん、今度買ってみようかなぁ。でも、持って帰るの、重そうだしなぁ(笑)。

ここ通るときはたいてい酔っ払っているし、もう1件行くかもしれない気分だったりするので、買う可能性は低そうです。

だしは特に甘さの好みがかなり違ったりするので、試食できるといいんだけどなぁ。

 

もし買ってみたら、また報告します。

 

 

投稿者: tori_ichi