10/5のエナジー補給

揉みほぐし屋にて身体のメンテナンスをした後…

伊勢佐木モールをぶらりとしてから、関内のいつもの立ち飲みの店へ。

人気のメニューだがなかなかたのむ機会がなかったポテサラ300円。

たっぷりとマヨネーズが盛ってあるが、意外にあっさりしていて美味しい。

最初の1杯は「きょうの焼酎」で用意されていた魔王450円。

 

ガツポン。豚の胃を湯がいてポン酢でいただくおつまみだが、ガツが新鮮でないと雑味が混じる。ここのは鮮烈な味で、甘みすら感じる。

 

シロの味噌。相変わらずとろける。

 

ココロ、すなわち鷄の心臓。味付けは塩。ここでは豚の心臓も供しているので、そちらはハツ、こちらはココロと呼び分けている。すこぶる柔らかくて味抜けもしていない。

 

ソロバン、鷄の首っつるの肉。コリっとした食感と、ほかの正肉にはない味の濃さが鷄好きにはたまらん(笑)。

 

リブ芯、豚の肋肉のすき身をゴロッとサイコロステーキ風に食べられるひと串。エスニックな塩の味付けで、これがまた焼酎に合うのだ。

 

豚アワビ。未だにどの部位なのか不明だ(笑)。どうやら豚の胃袋らしいが、明らかにガツの串焼きとは異なるので、入り口とか出口とか、一般的なガツとは違う部位なのかもしれない。

 

鷄レバーはタレで。

中はレア。

ご馳走様でした!

 

関連ランキング:立ち飲み居酒屋・バー | 関内駅

 

 

投稿者: tori_ichi