朝は、夕べの残りもの、Oisixのスモークチキンを自家製全粒粉パンに挟んで。タマネギスープカレー風味。リンゴ王林。
昼は、ひとりだったので、チンした金芽米パックご飯に、Oisixの牛ゴボウ煮、そして…。
カップ麺。肝臓をいたわりましょう(笑)。
夕方、仕事で四谷三丁目へ出たついでに、市ヶ谷に用事で来ていたカミさんと待ち合わせて、ちょっと飲んで帰ることに。
せっかくだから、行ったことのない店にしようと、リストのトップにあった神田の名居酒屋、みますやへ寄ってみることにしたのだが、7時近くとあって満席で入れず。
次の機会を待つことにして、神田駅をめざして歩く。
ハナモク(って死語?)の神田は背広族(も死語?)でごった返していたが、ネットで評判のいい立ち飲み大松を覗いてみたらしい、ちょうど空きスペースがあったので着地。
まずは3冷の黒ホッピーと生ビールでお疲れちゃーん。
若竹煮なんてのがあったのでたのんでみたら、小ぶりのいいタケノコが出てきて、味も関東風の濃い味ながらちゃんとしていたので嬉しくなってしまった。
黒鯛の刺身にはなんと、肝が付いてきた。身のほうもちゃんと締めてあって、この店、なかなかやるなあ。
いい店を見つけたので、お楽しみは次にとっておくことにして、早めに切り上げる。
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駅をくぐって、西口をうろついてから、再び東側の高架下に戻って、サラリーマンが群がる味の笛に突入。
この店は、奥の配給口で飲みものと食べものをキャッシュオンで受け取って、自分の立ち位置で飲むというスタイル。
器はテーブル下にあるゴミ箱に捨てて帰るというシステムはちょっとエコじゃないけど、花見気分でおもしろいかも。
酎ハイは200円というお値段。
メンチカツと煮込み。煮込みはオーソドックスな味噌味ながら豆腐多め。
焼きたらこ。料理は配給口のカウンターに並べられているのを指定して、温め直してもらったりして料金と交換するのだけど、どんどんなくなっていく。おかげで配給口は常に行列だ。
こちらでもさくっと飲んで帰ることにした。とにかく安い!
御徒町駅前の吉池が経営する飲食業ということで、刺身などもいろいろあり、揚げもののラインナップもスーパーの惣菜売り場のようで充実。
めざしてくるほどではないけど、悪くない店だな。
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まあ、簡単なつまみしか口に入れてなかったので、磯子に着いてからローソンでげんこつメンチとバンズなどを買って、飲み直してしまった…。うーむ。