腰越から鎌倉に戻り、ぶらっとしてからひと休みしようと、カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュへ。
このお店を知ったのは…
マスターの堀内隆志さんがブラジル音楽のオーソリティとして有名だったことから。
前を通ったことはあったんだけど、なかなか入る機会がなかったんです。
ようやく入店が叶って、私はカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュのオリジナルブレンド。
雑味のない深い味わいで、さすが期待を裏切らず。
角砂糖はこんなパッケージ。
店内はシンプルながら、いろいろなところに遊び心があふれていて落ち着きます。